「ジェリーフィッシュは凍らない」の感想

久しぶりにミステリーを読んだ

はいどーも

最近図書館にいく機会が増えてそろそろ昔からの趣味である読書を再開しようと思います

それで最初の一冊はこれ

「ジェリーフィッシュは凍らない」

浅学ながらこの著者の人を知らなかったのですがネットでおすすめされていたので読んでみました

ここから基本ネタバレなので本気で読まないでください

やはりミステリは面白いと再確認させてくれた

ストーリーの進め方としては読みづらいところはないです

設定の構造上、やや理系依の知識が出てきますがそれも量としては多くないのでそんなに深刻にならなくても大丈夫です

思ったのがやはり年代がちょっと違うのでキャラの性格がちょっと古い

僕はそれすら楽しめたので良かったのですが気になる人は気になるかな

それを差し引いても後半のトリック、種明かしの場面はワクワクしますね

誰が犯人なんだろうと思っていましたがそれを探していること自体が間違いだったんだろうなと反省しつつ後半は読んでいました

まとめ

ほとんどの小説に言えることかもしれませんが特にミステリは腑に落ちる作品とそうではない作品の差が激しいと感じるジャンルです

この作品に関してはちょうど真ん中あたり

読者の裏をつこうという意図の元ストーリーが練られたのかなと感じてしまいますね

このストーリーが成り立つのはかなり運が良くないといけないし作中でもそれが指摘されています

しかしそんなことはどうでもよくこの著者とミステリは面白いと絶対不変のことを思い出させてくれた作品だったので良かったです