ホモデウスと不寛容な社会について

どーも田中です

去年あたりにホモデウスという本が流行ってベストセラーになっていました

その本を読んで半年くらい経ったのですがそれを含めて最近僕が思ってることをつらつらと語っていこうと思います

ホモデウスって何

IT、政治、経済、宗教の様々な観点から過去から未来の人間の活動についての振り返りや予想がされている世界的ベストセラーです

結構厚い本なのですがかなり興味深い内容で説得力のある裏付けから未来の人間の姿を考察しているのでぜひ読んでほしいと思います

要約としてこれがよくまとまっています

ホモデウス図解、要約してみた

この本で触れられている人間至上主義がこの記事で深掘りしていきたい内容です

これは最近生活していてとても気になるテーマでこれが進んでいけば誰も幸せにならないような気がしています

進行してる不寛容な社会

日本をはじめとして世界では不寛容な社会が進んでいると言われています

ネットで簡単に他人の考えや行動が可視化されたのが一つの要因でしょう

それにしても自分の考えから外れた人を即集団で叩くというのはなかなかすごい光景で気分が良いものではないです

現実世界、ネット上関わらずルールが全て、人と違う行動する人は悪と考える人はいるっぽいですね

例として

・駅のホームで立ち止まっている人がいるとイライラする
・SNSにおいて調子に乗った学生を見ると晒したくなる
・芸能人の不倫を叩きまくる

このように世界の中でも日本は「普通、常識、当然」という言葉と考え方によって人間の行動の大半が決まっているので実は他人に対して完璧性を求めやすい国かなと思ってます

人間に対して完璧性を求めるとホモデウスによって描かれている未来になりやすいでしょう

ホモデウスによって世界は変わったのか?

ホモデウスはその説得力のある裏付けから未来の人間や世界の姿を教えてくれます

しかしあの本がベストセラーになったにも関わらず不寛容な社会が進んでいるところを見ると悲観的な未来を迎えるのは免れないのかなと考えてしまいます