田中はゆるく生きたい

これからは個人で出来ることが増えるので頭の中が面白い人が勝つ未来が来る

その他

未来の話をしまーす

はいどーも

ということでね

現時点で思ってることをつらつらと書いていくコーナーです

今回のテーマはこれ「未来は頭の中が面白い奴が勝つ」

どういうことでしょうか?

解説していきます

3倍の生産性を軽く出す周りの人間

僕はもともとプログラマだったわけですが会社を辞めてブログやったりバイトやったりYoutubeでゲームの動画をアップして暮らしていってるわけです

なぜそのようなことをしているかは自分のプログラマ時代まで遡ります

僕は大学中退後、なんやかんやで専門学校に入りました

まぁわずかに情報系というかプログラムに興味があったわけです

その学校は2年で卒業なのでなんとなく新卒で僕はフリーランスになる道を選びました

なんかわからんが新卒フリーランスになった

ただそれで一応は食っていけるのですが組織的にシステム運用とか開発がしたい気持ちが強まり会社に入ろうかなと思ってベンチャーの会社に入りました

ベンチャー企業に転職した

会社に入って驚いたのはITの世界では出来る人はめちゃくちゃ出来るということです

当たり前じゃんと思う人が多いかもしれませんが僕の体感で月給30万の人より月給60万の人の方が3倍くらい仕事ができます

ただ月給が多かっただけでなく仕事がめちゃくちゃできた人が多かったということです

ITで加速する資本主義の先

この人たちが本気で組み合わさったら自分の仕事なんかなくなる

IT業界に入ってそう直感的に思いました

そうして僕は会社を去り、自分で考える時間を確保するようになりました

自分の頭の中を簡単に表現できるツールが増えた

上述の考えを踏まえてふと目の前のソフトウェアやデバイスを見てみると明らかに今までと進化の速度が違うことに気づきました

便利になったと手放しで喜んでいる場合じゃないんじゃないかとも感じました

ただ資本主義というレールの上でITがその進行速度を高めていった手前もう止めることはできないかもしれません

僕はこれほどソフトが高性能化すると個々の考えがより早く簡単に表現できるようになりそれに対してファンがついてきてその表現した人はそれだけで生活できるようになるだろうと考えました

実際adobeのPhotoshopやPremiereなどで簡単に写真や画像、動画は作れてしまいますしその素材はGoproやIphoneなどで撮れてしまいます

そうして僕は頭の中を面白くするためにより活動していきたいなと思うと同時にそれを表現できる人になりたいと感じたのです

そしてこの流れは未来において主流になるのではないかと思っています