小説「土漠の花」感想と評価

2019年11月3日

なぜこの本を買ったか思い出せないが「土漠の花」を読了したので感想と評価を書きたい。

一部ネタバレがあるので読みたくない人は読まないように気を付けて。

とっつきにくいわけではないが僕があまり読書で触れたことのない題材だったので読むのに時間がかかってしまった。

ストーリー

ソマリアで捜索活動にあたっていた陸上自衛隊隊員。

そこへ現地の女性が駆け込んで来て助けを求める。

実はその女性は由緒正しい氏族の娘で・・・。

感想

何かと話題になる自衛隊の問題を小説のストーリーまでに落とし込むのはなかなか苦労しただろう。

戦闘シーンなどの描写を小説でやるのは難しさがあると思う。

どんな書き手、読み手でも伝えたいことを全て感じ取れるだろうか、感じさせることができるだろうか。

すこしここの部分に無理を感じる。

評価

自衛隊について問題提起するような意味で読みたい本。

肝心の読んでいてドキドキワクワクさせられたかというと違う。

結論の予想が分かってしまう感覚は終始思った。