2日目あらすじ
採血地獄がしんどい。
3日目も2日目とだいたい同じ
3日目も朝の6時半に起こされてそこから治験が始まる。
2日目とスケジュールや内容がほぼ一緒なので省略する。
ただ一緒にいた部屋の住人も3日目ということで慣れてきて緊張感もなくなってきた様子。
僕も早く帰りたくてうずうずしてました。
最後に軽いオリエンテーションみたいな説明があってそれが終わると駅まで車で運ばれました。
無事に治験は終わりました。
めでたしめでたし。
初めての治験の感想
治験は割りがいいか
今回やった治験は拘束時間が二泊三日。
時間に直すと50時間程度で、もらえるお金が5万円くらいです。
時給換算1000円程度。
もちろんほかにはもっと割のいい治験はあると思います。
治験はバイトと比べ割りがいいと言われますが時給換算で1000~2000くらいでしょう。
それを超えてくると本当に割のいい治験です。
治験は明らかに向いてない人がいる
これはいろいろなことに言えることかも知れませんが治験には明らかに向いてない人がいます。
向いてない人
・他の人との共同生活に耐えられない人。
・いろいろな制約があってそれに耐えられない人。
などかと思います。
僕はどちらかというと向いてない方ですね。
隣のベットの人がよくせき込む人でそればかり気にしていました。
こういう人は向いていないと思います。
治験に持って行った方がいいもの
治験はとても暇です。
現時点で持って行った方がいいなと思うもの一覧です。
・ノートPC
・本
・マンガ
・携帯ゲーム
マンガ・本はかさばるので電子書籍などでできるだけ持って行った方がいいかもしれません。
あとは環境によります。
生活用品などもっていかなければならないところもあります。