学生の頃や新卒のときは老害とか言ってた気がする
はいどーも
ということでね今回は僕自身の心情の変化とか語っていきたいんですよね
どういう内容かと言うと学生とか新卒の頃ってあまり上の人が言ってることがわからないわけですよ
子供の頃だったら親の言うことや上司や社長の指示があまりイケてないなぁと思うことが多数だと感じるわけです
それちょっと語ります
若いと言うか何もわからなかった
僕も若かったなぁなんて人並みのことを言うつもりはないですがいろんな人に支えられていきているんだなぁと言うことはわかってきたような気がします
若い人の中には自立していきていくことを目標にしている人たちも多いかとおもいます
しかし本当は誰かの支えがないといきていけませんし、人は皆いきているだけで誰かに迷惑をかけています
その上で何をするかと言う点をちょっと考えるようになってきました
はじめに言った親や上司の話も結局、親や上司のダメなところだけをみてイケてないなと思っていただけなのではないかと
本当は色々といい面があるのに
それでもいきていく
なんだか勝手に悟ったような文章になってしましたがそれでもやりたいことがあるのでやっていきたいと思います
それでは