接客業は少子高齢化の日本では介護職になりつつある

接客業が介護職になりつつある

僕は7年くらい東京に住んでいるが最近、街の人たちの高齢化がすごいなと思っている。それは僕が最近、平日の午前中に街へ出ることが多いことも関係してるかもしれない。ただそれは僕の感覚だけの話ではなくてそもそも東京の平均年齢は44歳で日本人の平均年齢は48歳くらいなので勘違いではないと思われる。

https://izanau.com/ja/article/view/median-age-japan

https://www.juken-net.com/main/ranking/heikinnenrei_rank/

時代が進むにつれて、大抵の店員は海外出身の店員になりつつある。もはや従来のサービスを維持できるはずもなく、とりあえずマニュアル通りに接客できればいいやというレベルに落ち着いてしまった。「これからは今までしてきたサービスは受けることができず富裕層のみが従来までのサービスを受けることができる」という予想をしていたが残念ながら当たりそうだ。

これからは人対人のサービスは受けることができなくなりサービスはより機械化・システム化していくだろう。

接客業と客について雑にまとめる

いままでは「この業界や店ではこれが当然」という形で従業員や店員は客に対してサービスをしてきたと思うし、指導してきたと思う。しかし、それをやり続けられる賃金ももらえず感謝もされないのであればやめていくのは当然であると考えられる。ただ、この論に一つだけ希望が持てるのだとすれば接客業は確かに高齢者の介護職になりつつあるのだが、その接客業というのはこれから開発されるシステム・機械化では簡単に代替できないサービスに見えてくる。さっき、富裕層のみがサービスを受けられると言ったがその富裕層は現在、高齢者が多い。つまり高齢者はシステム化・機械化されたサービスをわからないから教えてくれと言っても許される。なぜならお金を持っている大切な顧客だからだ。

だが、お金を払えない若者を中心とした貧困層はこれが許されない時代に突入していくと思う。全体を通して新しいシステムと機械化に対して勉強が必要に思える。それができないのであれば若者が高齢化していくとお金がない高齢者はやはりサービスや接客業から見放されてしまうのではないか。そういった冷たい社会が到来しないように願うばかりだ。